お知らせ｜腰痛などでお困りなら、藤沢市のつのだ筋整院へ

皆様、お疲れ様です。

「呼吸法とか瞑想とか血液の質とか、手技療法に関係あるの？」と言う質問をする人が増えてました。

簡単に説明すると…　

「血中酸素量が少ない、ストレスでリラックス出来ていない、波動調整が出来ていない、ドロドロ血液、自律神経が乱れていると手技の効果がうまく作用しないのです」。

とお話すると「そっか」と微妙な納得姿勢をしてくれます。

実際に数呼吸で酸素量が一時的に回復し、力の出力が変わると、「体内で何かの変化が起きた」と理解してくれます。

理論に体験・体感が伴わないと理解と行動に結び付きません。　

瞑想で、リラックスや自律神経の変化は、たいがい2日3日で体感出来ます。
自律神経の働きは、呼吸法や瞑想で強化・制御・調整が出来ます。　自律神経失調症の方にオススメされています。

血液の質は、サラサラ血液が目安ですが…　細かく言うと赤血球は酸素の運搬と毛細血管より大きいので変形して通り抜けますが、変形するためにはDHA・EPAがないと変形が出来ないそうです。

白血球は免疫活動をしますが、やはり量が少ないと免疫力は低くなります。　熱で量は増えますが、普段から機能を高めておきたいですね。

血小板は病気でなければ、上記の条件をクリアすれば、自然と正常値に落ち着くかと思います。

波動調整…　聞かない言葉なので、皆さん怪訝な顔をします。　「スピリチュアルですか？」と突っ込む方もいます…

「波動＝スピリチュアル」の概念の方は意外といるようですが、「波動＝周波数」です。

生活では、ストレスは悪い波動（周波数）　　喜び・楽しさ・感謝などなどは良い波動と認識し

良い波動ある生活環境にしましょう。　と言う考えが「波動調整」です。　※波動は量子力学で「周波数・Hz」のこと

このくらいの説明だと、ほぼ意味が理解出来、体内調整・内部調整と言う意図が伝わるようです。