お知らせ｜腰痛などでお困りなら、藤沢市のつのだ筋整院へ

• あてる

手のひらをあてる、指をあてる行為も痛い時に行う行為です。　整体では「愉気」、気導術では「気注入」などと昔は呼んでいましたが、現在は知りません。

まず解明されたことに、「気」があります。　小説・マンガ・アニメでは超人的な力で表現されますが、実は「周波数８～１０Hz」＋「遠赤外線」が「気」でした。

最高のヘルツは7.8Hzで、海外の修行を積んだ僧侶などが行う治療法で、ガンを治療した日本人の話もあります。　現在は7.8Hz周波数発生器（携帯用）が３０００円程度で買えますので、修行の必要はありません。

• 「周波数8Hz」＋「遠赤外線」=「気」
• 一酸化窒素の分泌もあることが確認されました。
• 瞑想の必要はありませんが「自己との一体化」と特定のツボに指をあてることで、痛みが消えることが、エビデンス認定されました。　再現率は99％です。

※自己との一体化→あれやこれやと考えない状態、簡単に言うと呼吸を自覚した状態。

他人に同化する場合も相手の呼吸に合わせることを一体化や同化と言います。

仏教的には「空心」（捉われない心）や「無心」（即返事が出来る集中度）、「不動心」（動き回って止まらない心）　

不動は「動かない」では無く「止まらない」と言う意味だそうです。

• 緩消法

2007年にエビデンスを取得した療法。　アメリカのトップドクター達から「世界一」と評価を受ける療法です。　

指先・500gの圧・２秒の筋収縮・９０度の角度で痛みの元を除去するシンプルスキル。　

開発者の坂戸さんが言うには自転車に乗る程度　大根の桂剥きの難易度だそうです。

• 段階的にレベルアップしていく自己治療法と考えて下さい。　2週間で町の施術院の先生レベル（習得・修得）　　
  ２ヵ月～４ヵ月で決定的なコツを習得！　　８～１０カ月で体得・会得の段階。　
  １２ヵ月以降　「達人」と呼ばれるレベルに到達。　自由自在の境地ですかね。　

※体得＝無意識で出来てしまう段階ですね。　会得＝術理を体感的に理解した段階　達人＝散歩の達人とかのレベル

• 切る・剝がす

ファシア、筋膜リリースの日本版で、従来のリリース技の上位互換に…　膜類の収縮、癒着などをリリースします。　

「凝っている」部位が実は膜や癒着だったなどの問題も、こちらで解決します。　見逃されている問題点とも言えます。

萎縮・拘縮も膜の問題ですので、切る・剝がすで変わります。