2024.05.25

私たちの日常にひそむ「微量元素不足」の危険性 私たちの日常にも、微量元素不足の危険はひそんでいる。

倉澤隆平博士が長野県で調べた興味深い結果を紹介します。

 

約1400人の住民の血清中の亜鉛濃度を調べたところ、血清亜鉛値80マイクログラム/デシリットルを基準にして考えると、

長野県の人びとは亜鉛欠乏の傾向にあることがわかった。

 

長野県の人びとだけが特殊な食事をしているわけではないので、これは日本国民全体にも当てはまると考えられる。

 

老齢化ともに亜鉛が不足していくことは、以前から指摘されていたが、亜鉛が不足すると、食欲減退や生活活性の低下、抑うつ傾向、味覚異常が現れ、長期に病床にある場合には褥瘡(じょくそう)などが起こりやすくなると警告されている。

 

現在までに、人体からは亜鉛を含むタンパク質や酵素が300種類以上発見され、細胞への亜鉛の出し入れを調節しているトランスポーターも約30種類ほど知られているが、これらと亜鉛欠乏との関わりは、これからの研究を待たねばならない。

 

いずれにしても、健康を守るため、あるいは病気の原因を探る方法の一つとして、微量元素をよく考えることは大切だ。 

 

亜鉛が不足気味な方は気を付けたいですね。

お問い合わせContact

ご相談やご予約など、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ
まずはメールでご連絡ください
090-3479-5650

営業時間:10:00~17:00
TEL受付時間:9:00~15:00

※ショートメールにてご連絡をお願いいたします。

pagetop

チャットボットアイコン チャットボットは
こちら

つのだ筋整院

チャットボットで簡単確認!

つのだ筋整院